ダンストレーニング 急にダンスをする場合に備えて

1.オンライン家ヨガSOELU

日常生活で急にダンスをする場合って、そんなにないとは思います。

少し嬉しいことがあって、思わずダンスして身体のどこかをグキッと痛めてしまったら悲しいですよね。

そうならないためにもダンストレーニングは大切。

できたらトレーニングだけのレッスンより、ダンスがあるほうが良いなぁと、昨日に引き続き今度は違う先生のダンストレーニングを受けてみました。

ダンストレーニングのご説明はこちら↓

プロダンサーから学べるダンストレーニング

出てきたメニュー

首伸ばし

首倒し

首の付け根からしっかり伸ばします。

首回し

お腹回し

伸び

脇伸ばし

肩入れ

もも裏伸ばし

アキレス腱伸ばし

腕上げ

二の腕伸ばし

足上げ

上体は真っ直ぐのまま、上げ下げします(+o+)

斜めに軸足のほうへ身体を傾けて乗ってしまえば楽ですが、そうしないで足だけを上げ下げするのを繰り返しました。

意外と難しくて体幹を使いますが、姿勢は良くなります。

アイソレーション

みぞおちから動かしていきます。

上下にも動かしました。

おへそから上を動かしました。

前後ろ。

肩甲骨は普段なかなか動かせないので、両手一度に前後ろと繰り返しました。

上げて下ろす。

肩を真っ直ぐにしたまま動かしません。

パンチ

斜め上に行いました。

腕クロス

ひざタッチ

左右に上体をスライドもしました。


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↑このような曲に合わせてダンスします。

スライドして下にパンチもしました。

ひじひざタッチ

両手は頭の後ろで組んで脇を締めて、お腹を縮めるようにしました。

感想

今日のダンストレーニングは、ダンス中心で一度も座りませんでした。

スクワット姿勢が多くてバテ気味ではあったけれど、普段使わない内ももに効果的。

動き続けるダンスなので、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

大きな動きをするとカッコ良くなります。

プロのダンサー先生が素人の私にも振り付けを短く区切って教えてくださって、できた感を持たせていただけるので嬉しくレッスンできるのです。

いつでもダンスできる準備も完了↓