「ヨガのレッスン着を選ぶのは、色々考えてしまって大変!」と、思う人は多いのではないでしょうか?
私は入会の時に、「身体の動きがハッキリわかるようにピッタリしたレッスン着が好ましいです。」と言われていたけど、LAVAでは厳しい規定は特に無く自由ですね。
そこで今日は、今までレッスンを受けて来た中で、レッスン着について気付いたことを載せてみますね。
ヨガに良いレッスン着①肩紐のズレが気にならないもの
完全ピッタリの「レーサーバック型タンクトップ」なら、肩紐のズレなどは一切気になりません。
他にも、脱いだり着たりがちょっと大変かもですが、「クロス型」で紐を何本も使っているデザイン重視のレッスン着も良いですね。
上の画像ではブラタイプですが、ロングタンクトップもたくさんあります。
ヨガに良いレッスン着②股上が深いもの
レッスンに「太陽礼拝」という一連の流れがあって、「ダウンドック」ポーズなど、おしりをAの字に曲げたりする度に、ローライズパンツだといちいちパンツのズリ落ちが気になるかもしれません。
スッキリ集中したいなら、股上の深いレギンスを選びたいですね。

↑リーズナブルで種類も豊富。
ヨガに良いレッスン着③身体にフィットするタイプ
レギンスやタンクトップは、身体にピッタリしたものの方がいいです。
ピッタリしていると身体の線が出てしまうので最初は抵抗があると思いますが、裾のまくれ上がりを気にせず済むので、レッスンの動きを邪魔しません。
また、先生からも身体の曲げ具合などを注意して見てもらいやすいのです。
まあ究極を言えば、ハダカが一番良かったりして(^^;
