パワーヨガのレッスンでも骨盤の柔軟性は大切ですね。
骨盤の柔軟性が意識できるポーズは・・・
猫と牛のポーズ。
ダウンドッグ。
ウールドゥヴァハスターサナ。
ゆりかごのポーズ。
3点のダウンドッグ。
橋のポーズ。
・・・です。
難しいポーズもありますが、いきなり完璧にできるようになるわけではなく、パワーヨガを続けていくうちに必要な筋肉がついてきて、骨盤の柔軟性にまで意識が回ってくる気がします。
今、身体のどの部分にどのように効いているのか少しずつわかってくると、身体も喜ぶようですよ。
今日のパワーヨガでは、どんなポーズが出てきたのでしょうか。
注意事項もありました。
ひじやひざは反対側へ曲がるくらいまで伸ばし切らないこと。
伸ばしすぎると怪我の原因にもなります。
レッスンでは先生が、かなり気を配り注意してくださいますが、夢中になるとつい忘れがちになる自分の身体は、自分が一番気にかけていたいですね。
パワーヨガのご説明はこちら↓
出てきたポーズ
肩の上げ下げ
伸び
首倒し
胸広げ
前屈もしました。
あごを左右に動かすと、肩まわりも動きます。
猫と牛のポーズ
プランク
ダウンドッグ
半分の前屈
アルダウッターナーサナです。
深い前屈
ウールドゥヴァハスターサナ
チャトランガ
8点のポーズ
アップドッグ
3点のダウンドッグ
マットについているかかとに体重を集めます。
ひざ曲げ
曲げたひざ方向から天井を見上げ、お腹を伸ばします。
ひざ寄せ
ウォーリア２
ひねり
三角のポーズ
トリコナーサナです。
リバースウォーリア
シャンティヴィラバドラーサナです。
ひざ倒し
横たわった合蹠のポーズ
感想
今日のパワーヨガも筋肉を使って、しっかりと動かしていくレッスンでしたよ。
つらくなったら、手を伸ばすポーズは手を下ろしてみたり、ひざを伸ばすポーズは一つ前に戻ってひざを曲げてみたりなど、自分のペースで進められます。
スタジオレッスンと違って、何も気にならない家ヨガの嬉しいところでもありますね。
耳と肩を遠ざけること。
正面を向いて、あごを少し引くこと。
・・・も意識しました。
自分の身体を気にかける時間を作ってみませんか？↓
